Shojo Manga|少女漫画
ななみあいす
Summary|作品内容
「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?
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Shojo Manga|少女漫画
ななみあいす
Summary|作品内容
「借金が払えないなら…からだで払ってもらうしかないな」親が残した借金の支払いのために、ヤクザの経営する高級ソープでソープ嬢として働くことになってしまった…!!だけど、ソープの意味もしらない処女な私は、ヤクザである片桐さんにエッチの指導を受けることになって…。片桐さんに押し倒され、指でアソコをグチュグチュ弄られて処女なのにすぐにイっちゃう…!!快感に慣れてない私はエッチなことをされるたびに気絶してしまい!?片桐さんで慣れようとするけど、キスをされるだけでカラダが蕩けちゃって…。
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